【動画】新宿野戦病院のキスシーンが話題!ヨウコ(小池栄子)と享(仲野太賀)がなぜ!

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テレビ

2024年7月クールで放送、宮藤官九郎完全オリジナル脚本『新宿野戦病院』。

新宿・歌舞伎町にたたずむ”聖まごころ病院”を舞台に、笑いあり涙ありの物語が繰り広げられていますね。

あっという間に物語は第10話。

ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)と高峰享(仲野太賀)のキスシーンが話題です。

これまでのお話を振り返るとともに、話題になっているキスシーンについて動画とともにご紹介します!

目次

新宿野戦病院のこれまで(〜9話)

医者

金とポルシェで何でも通用してきた高峰享(仲野太賀)は、南舞(橋本愛)に振られ人生で初めての挫折を経験。

だがその経験が一人の若き女性を救うことになった。

カスハラ母親の訴訟問題も落ち着いた聖まごころ病院。

病院職員、南舞(橋本愛)、岡本勇太(濱田岳)の皆で喜びを分かち合った2024年。

マスクを着用した医療職

そして時は流れ2025年。

それぞれの日常がはじまっていた。

高峰はづき(平岩紙)の交際は順調で月の半分を三重県で過ごしている。

まゆ(伊東蒼)は高校をなんとか卒業し、無事看護学校入学へ。

ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)は日本の医師国家試験に見事合格

勝どき医療センターの研修医としての勤務が決まっていた。

そんな中、より感染対策を厳しくしている”聖まごころ病院”。

コロナ流行に加え、世界中で流行の新種ウイルス感染の波が日本にも確実にきていた…!

【動画】キスシーンが話題!ヨウコ(小池栄子)と享(仲野太賀)がなぜ!

物語は最終回までいよいよラストスパート!

歌舞伎町のホスト・凌介(戸塚純貴)はアメリカ帰りに日本人で初めて道の新種ウイルス・ルミナに感染してしまう。

東京都の感染者数が100名を超えた頃、勝どき医療センターで研修中だったヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が久しぶりに戻ってきて…

新種ウイルス・ルミナが感染拡大するというシリアスな状況の中、どうしてこのふたりのキスシーン?!と気になる方も多いはず!

シリアスな中に喜びと笑いと切なさとすべてが織り交ぜられている宮藤官九郎脚本ならではですが、内容がとても気になりますね!

キスシーンに対する視聴者の声!

キスシーンにこんな声…とても良い意味でのクドカンならではですね!

まとめ

シリアス×キスシーンは宮藤官九郎脚本ならではですね。

キスシーンがいわゆるキスシーンな場面にうつらないところもさすがです!

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