【画像】わたしの宝物の赤ちゃんでかい！栞役がかわいい理由3選をご紹介

2024年11月1日2024年12月25日

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2024年10月期放送ドラマ『わたしの宝物』。

主人公・神崎美羽(松本若菜)に生まれた赤ちゃんがでかい！と話題です。

とてもかわいい赤ちゃんです。

栞ちゃんが宏樹に似てる声とともにそのかわいい理由3選をご紹介します。

【画像】神崎美羽(松本若菜)の赤ちゃんが大きい

こちらは出産後入院中でのシーンです。大きいですね…

続けてこちらはまだ名前を決める前のシーン。

生後14日以内に名前を役所に提出する必要があるため、2週間に満たない月齢と考えられます。

こちらは1ヶ月検診前日のシーンです。

生まれたて1ヶ月以内の赤ちゃんにしては大きいですね！

【わたしの宝物】赤ちゃんが大きい！栞役がかわいい理由3選

生まれてすぐの赤ちゃんに見えない大きさなのはなぜでしょうか！

推測した理由3選をご紹介します。

赤ちゃんの健康の確保のため

赤ちゃんは”生後1ヶ月を迎えるまでは外出を控える”ことを推奨とされています。

1ヶ月検診を無事に終えることで散歩などの外出の機会を増やしていく方が多いですね。

生後1ヶ月の赤ちゃんはお母さんからもらった免疫がありますが、まだまだ外界に慣れていない状態。

そういったまだうまれてまもない赤ちゃんを撮影という長時間拘束から避けたのかもしれません。

赤ちゃん個人が大きかったため

大人も当たり前のように

身長が大きい(小さい)
体重が重い(軽い)

がありますよね。それは赤ちゃんも同じはず。

わたしの宝物に出演した赤ちゃんはまだ首がすわっていないため推定生後3~4ヶ月かと思われます。

生後3〜4ヶ月の女の子の平均は

身長56cm〜66cm
体重4.8~8kg

身長は10cm、体重は3kg以上も開きがありますね。

わたしの宝物に出演した赤ちゃんが大きめだったのかもしれません。

身長と体重だけで正常・異常の判断はできない。あくまでそのひとの個性もある

と検診時に医師から言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

イメージに合う赤ちゃんを選出したため

仕事のストレスから心の病にかかり、妻である美羽(松本若菜)に当たってしまっていた宏樹(田中圭)。

赤ちゃんの存在は、宏樹のそんな心を溶かしてくれました。

そんな重要な役どころの赤ちゃんは写真の通りとてもかわいい！

”生まれたての赤ちゃん”よりも”栞ちゃんのイメージに合う赤ちゃん”を制作陣の方が選出したのかもしれませんね。

今回のドラマのテーマでもある”托卵(たくらん)”。

栞ちゃんは生まれながらにして

遺伝子上の父親は冬月稜(深澤辰哉)
戸籍上の父親は神崎宏樹(田中圭)

ですから、おふたりとどこか似てる子を選出した、というのも考えられますね。

大きすぎる赤ちゃんに対するネットの反応！栞ちゃんが宏樹に似てる声も

”大きすぎる赤ちゃん”に対するネットの声をご紹介します。

たしかに、わたしの宝物の赤ちゃん新生児にしては大きい🤣
— りん☺︎@1y🎀 (@miffyy_23) November 1, 2024

赤ちゃん確かに大きいけどドラマに出てくる赤ちゃんが小さすぎると心配になるから大きい子の方が安心する
#わたしの宝物
— huyu (@huyu_diet) November 1, 2024

現実的な話をすると、赤ちゃんが結構大きいので、一体ストーリー的に何ヶ月経ってるの？って考えてしまうときがある。

#わたしの宝物
— らんる (@ranrustar) October 31, 2024

赤ちゃんはめっちゃかわいかった👶🏻
けど、名前を決めるまでとかお宮参りとかのスケジュール感で、そんな短期間であんな日々を？！みたいな気持ちにもなってしまった笑
あとしょうがないんだけど、やっぱりちょっと大きいんだよな笑
めっちゃ可愛かったけど
#わたしの宝物
— ころころころ (@s_korokorokoro) October 31, 2024